「運動しなきゃな…」と思いながら、気づけば数ヶ月。
社会人になると、学生時代みたいに自然と体を動かす機会ってかなり減りますよね。
僕自身、仕事が忙しくなってからは完全に運動不足でした。
平日はデスクワーク、帰宅したらスマホを見て寝るだけ。
「ジム行こう!」と決意しても、3日後には行かなくなる——そんなことを何回も繰り返していました。
でも最近は、そこまで気合いを入れなくても、週3くらいでジムに通えるようになりました。
そこで気づいたのが、
運動は“やる気”じゃなく、“仕組み”で続けるもの
ということ。
今回は、運動習慣ゼロだった僕でも続けられた「仕組み化テクニック」をまとめます。
同じように忙しい社会人の人には、かなり参考になると思います。
◆ ① 「ジムに行く準備」を前日の夜に終わらせる
これは本当に効果が大きかったです。
以前の僕は、仕事終わりに
- ウェア探す
- タオル準備する
- 水入れる
- バッグに詰める
…というところから始めていました。
当然、面倒になります。
しかも仕事で疲れてると、
「今日はいいか…」
が発動する。
なので今は、前日の夜に全部セットしています。
- ウェア
- シューズ
- タオル
- プロテイン
- イヤホン
全部バッグに入れて玄関へ。
これだけで、翌日のハードルが一気に下がりました。
◆ ② 「短時間でもOK」というルールにする
初心者の頃って、
「せっかく行くなら1時間はやらなきゃ」
と思いがちなんですよね。
でもこれ、かなり挫折しやすいです。
僕が続かなかった原因もこれでした。
今は逆に、
「最悪20分でも行けば勝ち」
というルールにしています。
実際、不思議なもので、行ってしまえば意外とやれる。
20分だけのつもりが、結局45分くらい動いてることも多いです。
運動習慣って、“完璧”より“途切れないこと”のほうが大事。
◆ ③ 「ジムに行く理由」を筋トレ以外にも作る
これもかなり重要でした。
最初の頃って、筋トレそのものを好きになるのは難しいです。
だから僕は、
- 好きな音楽を聴く
- サウナに入る
- プロテインを飲む
- 仕事終わりに気分転換する
みたいに、“ジムに行く楽しみ”を増やしました。
特にワイヤレスイヤホンはかなり大きかった。
お気に入りのプレイリストを流しながら歩くだけでも、だいぶ気分が違います。
「運動を頑張る場所」じゃなく、
「ちょっと気分をリセットする場所」くらいに考えたほうが続きやすい気がします。
◆ ④ 「毎日やる」をやめる
意外かもしれませんが、僕は毎日運動しようとするのをやめました。
理由はシンプルで、忙しい社会人には無理だから。
残業もあるし、疲れる日もあるし、普通に予定も入る。
それなのに毎日を目標にすると、
1日できなかっただけで
→「もういいや」
になりやすいんですよね。
だから今は、
「週2〜3回できればOK」
くらいの感覚。
このくらいだと心理的にかなりラクです。
◆ ⑤ “行動のきっかけ”を固定する
習慣化で一番大事なのは、「いつやるか」を決めること。
僕の場合は、
- 火曜と木曜の仕事終わり
- 土曜の午前中
を“ジムの日”として固定しました。
すると、
「今日は行くかどうか考える」
という時間が減ります。
人間って、「やるかどうか考える」とサボりやすいらしいです(笑)
だから最初から予定に組み込んでおく。
これだけでもかなり変わりました。
◆ ⑥ 「形から入る」は実はかなり正しい
昔は、
「ウェアとか揃える前にまず続けろよ」
と思ってました。
でも実際は逆でした。
お気に入りのウェアやシューズを使うと、普通にテンションが上がります。
- 新しいウェアを着たい
- プロテイン飲みたい
- イヤホン使いたい
こういう“小さな楽しみ”が、継続にはかなり効く。
特に初心者のうちは、「運動そのものを好きになる前」にやめがちなので、モチベーションを作るアイテムは大事だと思います。
◆ 最後に:「頑張る」より「続く仕組み」
運動って、気合いで続けようとすると結構しんどいです。
でも、
- 準備をラクにする
- ハードルを下げる
- 楽しみを作る
- 日程を固定する
みたいに“仕組み化”すると、意外と続けられる。
僕も最初は「ジムなんて絶対続かないタイプ」でした。
でも今は、「今日はちょっと行くか」くらいの感覚で通えています。
もし今、
「運動したいけど続かない」
と思っているなら、まずは“頑張り方”じゃなく、“続け方”を変えてみるのがおすすめです。

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